アトピー性皮膚炎、悪性黒色腫、蕁麻疹、じょくそう治療は熊本市北区武蔵ケ丘の平井皮膚科・アレルギー科におまかせください。

院長よりごあいさつ

	平成16年12月1日より、園田皮膚科（武蔵ケ丘医院）を引き継いで開業した平井俊二（ひらいしゅんじ）と申します。 　アトピー性皮膚炎の治療をライフワークと考え診療に励んでおります。湿疹、水虫、ニキビ、ヘルペス、ヤケド、小手術、レーザーシミ取、レーザー脱毛などの治療も積極的に行っています。　 　熱意、誠意、創意をモットーにより良い治療を提供したいと思っております。 　悪性黒色腫に対する腫癌免疫を研究することから、癌に対する拒絶反応を誘導することを学びました。アレルギーとは、ハウスダストやダニなどに対する不必要な拒絶反応であり、寛容を誘導することが治療への道となります。腫癌免疫とは対照的ではありますが、免疫反応としては学ぶところが多いです。 　マウスやウサギを使った実験から学んだ免疫の基礎医学と20年以上の皮膚科医として臨床経験を生かして、科学的でわかりやすい説明と治療を心がけていきたいと思います。

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院長プロフィール

院長 平井俊二　
皮膚科専門医　医学博士　日本アレルギー学会会員

昭和34年4月30日生まれ。血液型A型。
熊本市池田町出身。家族4人。熊本市水前寺在住。

略歴
昭和53年　済々黌卒
昭和60年　熊大医学部卒　熊大皮膚科入局
平成3年から2年間　ニューヨーク医科大学免疫微生物学教室留学
（悪性黒色腫に対する免疫療法の研究）
平成5年　日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得。熊大皮膚科アトピー外来初代担当
平成7年　アトピー性皮膚炎の研究にて学位取得
平成8年から平成16年まで　熊本労災病院皮膚科部長
平成16年12月　武蔵ケ丘の園田皮膚科を引き継ぎ開業

専門
アトピー性皮膚炎、悪性黒色腫、蕁麻疹、じょくそう治療。

趣味
ゴルフ、テニス。